年間計画を達成するための手帳選び「ジブン手帳」

勉強ツール

2019年4月から使う手帳を先月購入しました。

2年前から使っているコクヨの「ジブン手帳」です。2017年と18年は1月~12月で使ってましたが、今回3月から始まるジブン手帳を購入しました。ジブン手帳にハマって3冊目です。

スマホやpcでスケジュール管理する人が増えている時代、なぜあえて手帳なのか。

スマホやpcで書き込んだスケジュールや目標などは、deleteキーでパッと完全に消えてしまいます。それに対し、手帳に書き込んだ文書は簡単に消せません。それに、書き込むということに意義があります。書くことによって記憶に刻まれ意識するようになります。数年後、読み返して思い出にもなるし、反省にもなります。手帳に書き込む行為は中学校の頃から大切にしている私の習慣です。

手帳は長らく「熊谷式クマガイスタイル手帳」を使っていました。今ではメインを「ジブン手帳」にして、 TODOリストや中長期計画は熊谷スタイルに書き込む2冊スタイルで使っています。

メインに使っているコクヨのジブン手帳、どれだけ魅力的かというのをまとめてみました

ジブン手帳は時間管理が細かくできる

ジブン手帳で気に入っているところは、一週間見開き2ページでバーチカルタイプになっているところです。

 

しかも24時間のスケジュールを書き込めます。熊谷スタイルの方はデイリー2ページ書き込める厚いタイプだったのですが、現状そこまで書き込むことがないので、ウィークリー2ページという量が今の私のライフスタイルに合っていて気に入ってます。左箇所にはtodo,日付ごとの縦軸の下には簡単なメモもかけるし、方眼だし自由度が高いでです。

あと、月曜始まりのバーチカルタイプ嬉しい。

書き込むところ多いマンスリーページ

マンスリーカレンダーも付いてます。見開き2ページが一ヶ月ぶん。月曜始まり嬉しい。書き込むところも多いので月間予定を管理しやすいです。ここにも月のtodoを書き込めます。下にもぎっしり書くことできるので目標多い人でも満足感高いんじゃないでしょうか?

満月とか新月とかのマークも書いてあります(これは今の所私の役には立ってない)

こちらの他に、二ヶ月2ページの縦軸予定表みたいなページもあります。ここにはデイリーの数値を入れてます(仕事の数値)ダイエットとかやる人には、体重書き込んだり使い道は多そう。

今年こそ何かをやりたい!目標を達成する豊富なコンテンツ

私が日本一尊敬する某企業の社長が著書で手帳の使い方を述べていました。そこで衝撃を受けてから、私は時間管理のツールとしてじゃなく、目標達成のためのツールとして手帳を使うようになりました。そのため、マンスリースケジュールとただのメモ帳だけしか付いていない手帳は選ばなくなりました。この手帳を使うことによって成長できるかも!?という手帳を選んでいます。現状の私が一番成長できそう〜〜と思ったのがジブン手帳でした。

ジブン手帳のオリジナルコンテンツは豊富にあります。その中で面白いのが

・今年の目標
・お金の計画
・お気に入りの言葉
・おすすめリスト
・約束したことリスト
・月間プロジェクト
・今年度を振り返るページ
があるところです。あとはマンスリー、ウィークリー単位でTODOをたくさん書き込むことがです。

毎年いろんな手帳をロフトでチェックしてますが、やっぱり今年もジブン手帳が一番自分と相性が良さそうな手帳でした♩

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